<工事部> 星 徹

お客さまに「ありがとう」って喜んで頂ける。
毎回やってて良かったと思いますね。

DSC_0815【部署・役職 】工事部 係長
【名前(ふりがな)】星 徹(ほし とおる)
【ニックネーム】チョンス(命名:石井部長)
【生年月日】1981年4月10日 おひつじ座
【血液型】A型
【出身】栃木県那須塩原市
【資格・特技】ヒップホップダンスが特技です、7年くらいやっていました。
【趣味・お休みの日の過ごし方】3才と1才の娘と公園に行く事ですね、可愛いです(笑)

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■あなたのお仕事を、わかりやすく教えてください。

 

現場監督です。
家造りのスケジュール管理、工程管理、品質管理が仕事です。
大工さん、電気屋さん、水道屋さん、色んな職人さんのお仕事をとりまとめる仕事ですね。例えば大工さんの仕事がこの日に終わるから、じゃあ次はこの日から内装屋さんに入ってもらおうとか。
雨漏りしないお家、斜めになってないお家をしっかり建てたりとか。
あとは決められた予算で家が建つように調整したり、大工さんの使う材料の調達をしたり、お客さまと打ち合わせしたりもします。

 

■タカトーホームに入った理由は?

 

高校生の時に建築業に興味をもったんです。
小さい頃は野球、高校に入ってから陸上をしていたのですが、卒業したらそれもなくなってしまうと。それでどうしようかなと考えていたら、建築良いなと思ったんです。
というのも、生まれ育った家が古い平屋だったんです。
当時自分の中で間違った認識があったんですよ、平屋は貧乏なんだって。
家にコンプレックスがあったんです。
それで将来は良い家に住みたいなと思って、大工さんとか良いかもって思ったのがキッカケですね。
家族の了承も得ず、自分の和風の部屋の畳を剥がして洋風の部屋にしてみたりもしました(笑)
その後大学に進学して建築学科を卒業、その後はリフォーム会社で白あり駆除の仕事をしていました。
でも会社の気質と合わなかったんです。
それに床下なので、ちゃんと仕事してもお客さまは見えないじゃないですか。
それで仕事を変えようか考えていたら、当時の上司に営業所長が沢山集まる会議に連れて行かれまして。
その日に「辞めます」って宣言しました。
そのまま会社に留まる気には、どうしてもなれなくて。

でも建築の仕事は続けたかったので、求人情報誌で仕事を探したんです。
その中の一つがタカトーホームでした。
当時常務だった大森(社長)に面接してもらい、無事入社が決定。
今に至ります。

 

■「この仕事、やっててよかった!」と思った事は?

 

DSC_0823達成感を味わえることですね。
何十軒も自分の仕事が、家と言う形で残るのは良いですよね。
バタバタするし、大変だし、問題も起こる。
でも乗り越えてちゃんと家が建つとお客さまに「ありがとう」と喜んで頂ける。
ありがとうって言って頂けると、毎回やってて良かったと思いますね。

 

■今の仕事の大変なところは何ですか?

 

家造りってやっぱり責任の重い仕事だなということですね。
当時の担当監督が失敗して、基礎を2回壊したんですよ。
その時点でお客さまは怒っていたのですが、やっとできたと思って建て始めたらリビングの真ん中に水道管が出ていたり…
お客さまはカンカンで、当たり前ですよね。
それで当時まだ入社1年目だったのですが、ある日社長に「星、行ってくれないか?」と言われて引き継ぐことになりまして。

その後は毎朝会社に行ってお客さまに電話です。
当時の月の携帯代は7万円でした。
でもちゃんと工事をして家を建てなくてはいけないので、毎日現場で夜11時頃まで作業していましたね。
そうしたら今度はそのお客さまと電話する為に車を脇に止めていたら、事故に遭いまして(笑)
そのまま病院に行って検査を受けたのですが、その足で現場に向かって作業の続きをしました。
結局引き渡しの前日も夜中の3時くらいまで作業して、車の中で寝て翌日引き渡ししました。
大変でしたが自分の糧にはなりました、それ以来失敗をしても焦らなくなりましたし、もっと良いサービスを提供する為にはどうしらいいのか、考えるキッカケにもなりました。

 

■社内で「これをやらせたら右に出る物はいない」ことは何ですか?

 

心配性ですね。
小学生の時は100mおきにランドセルを開けて忘れ物がないかチェックしていました、そういう姿を見て親も心配していましたね(笑)

でもそれくらいじゃないと現場監督はできないですよ。
「これでいいか」なんて考えをしていたら絶対にダメです。
心配してその不安を解消する為に、一つ一つ確認をして、また確認。
一つ間違えたら大変ですから。

 

■今後、仕事(もしくはプライベート)で実現したい夢は?

 

現場監督という仕事が無くなる事ですね。
DSC_0819現場監督がいなくても、主体的に回っている現場の仕組みづくりができればいいなと思っています。
というのも、実際に家を建てる設計士と職人がもっと主役になれる現場づくりをしたいと思っているんです。
もちろん、例えば職人さんが材料を直接発注すれば、一つ手間も省けますし、仕事に対する意識も高まると思うんです。例えば職人さんがそこまでできたら、お客さまからの評価も上がるじゃないですか、実際に家を建てている人達がもっと感謝してもらえる。
現場監督の仕事はそういう舞台を用意して影からこっそり・・・(笑)

性格的に人の為に行動して、その人が喜んでいるのを陰でこっそり見てニンマリしているのが好きなんですよ。
気付かれない様に周りが機能する様にアシストして行きたいですね。
もしかしたら家の親族の女性に看護士が多いのが影響しているのかもしれないですね。看護士の仕事って献身的な物ですし、そういう姿を見ていたのが影響してるのかもしれません。

プライベートな夢は、まず家族と親が喜ぶような事をしてあげたいですね。
旅行に行ったりマッサージ機を買ってあげたり、古い家を建て直してあげたりとか。
自分の事だったら世界一周旅行に行きたいですね、死ぬまでに一度くらいはやってみたいですね。
色んな物を見て色んな人と話したいですし、文化にも触れたいです。

 

■タカトーホームの好きなところは?

 

良い意味でまだまだの会社、でも会社自体にアットホームな良い空気感があると思いますよ。
あとはお客さまの話をよく聞きます。
ちゃんと話を聞いて実現する為の方法を親身になって考えます。
だからいくらお客さまのご要望でも、やらない方が良い事はハッキリと「NO」も言います。
あとみんなお客さまに対して正直なので、間違った時は包み隠さず言いますね。
前に何棟もの家の外壁にヒビが入ってしまった事があって、直すのに一棟100万円くらいかかるのですが、それも全部直しました。
正直な所が良い所だと思います。

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