1月, 2013年


(有)稚内グリーンファクトリー 川井 雄司様インタビュー


インタビュー実施日:2012年10月10日(水)

ンタビュアー株式会社髙籐建設
        代表取締役 大森 美明・・・以下 



メインゲスト
有限会社稚内グリーンファクトリー 
       業務主任
 川井 雄司・・・以下 

サポートゲストナトゥアジャパン株式会社 
        代表取締役 
渡辺 朝雄・・・以下 

:今、タカトーホームでは、全棟ナトゥアさんの珪藻土の塗り壁を採用しています。
群を抜く性能の珪藻頁岩の実際の採掘現場をぜひとも見学したいと渡辺社長にしつこくお願いしてやっと、今回の旅が実現しました。
普通に野生の鹿が手の届くようなところに現れる、そんな雄大なスケールの自然のなかでのお仕事は想像を絶しますね。

:市内から20分位の距離ですが、いたるところに手つかずの自然が残っている場所です。
もう少しすると雪に閉ざされて、春まで採掘は休みとなります。
今が見学するにはギリギリのタイミングですね。

:なるほど。良いタイミングで来れてよかった。
では、早速話を伺ってもよろしいですか?

:はい、もちろん!なんでもどうぞ。

他とは比べ物にならない稚内産の珪藻土の調湿効果、そのワケとは?

:この稚内産の珪藻土は他の珪藻土よりも3倍~6倍の調湿効果があるとも言われていますが、それはなぜですか?

稚内産のものは珪藻頁岩からつくってますからね。

:珪藻土と珪藻頁岩の違いは?

:主に硬さの違いです。頁岩は柔石のような石で、珪藻土は粘土質の土です。

:輪島は、珪藻土ですよね。

:そうです、こちらは珪藻頁岩が採れます。それを粉砕したものをお使いいただいています。


:組成は二つとも同じですか?

:同じです。が、その調湿性能は驚くくらい違います。

:面積で5倍から6倍の性能差があります。

 

:日本国内で珪藻土の採れるところは何か所くらいあるのですか。

:秋田、岡山、大分、石川の4県で、頁岩が採れるのはここ稚内層だけなんです。

 

稚内珪藻土の採掘の歴史

:いつごろから今のような利用目的で採掘が始まったんですか。

:平成11年からです。

:そんなに古くないんですね。

:もともとは道路を作る際の路盤材として使われていました。
地元では軟弱地盤の補強材への利用がよく知られています。

:ビールのろ過材でも利用されていますよね。

:ビールのろ過材にするには、焼いて完全に不純物を取り除く必要があります。
そちらは白色珪藻土と呼ばれています。

:ここの珪藻頁岩は、年間10万㎥くらいがこのエリア宗谷管内で路盤材として出荷されています。
ここ12~3年位で建築関係の建材としての利用が始まったんです。

:大手ハウスメーカーの石膏ボードにも採用されていますよね。

:そのほかタイルとしても利用されています。

:上野の森美術館や永平寺でも実際に使われています。
うちの珪藻土もブリジストン美術館で採用されました。

 

稚内珪藻土の採掘現場の話

:今ある山は、どれくらいの規模なんですか。

:数百年分はゆうにあります。

:すごいスケールですね、それを聞いて安心しました。
密かに資源がなくなってしまったらどうしようかと思ってたんです(笑)
ところで、実際の製造工程はどのようなっているんですか。

:山で採掘した珪藻頁岩は、そのままではかなり水分を含んでいるので、
5日間くらい天日干しします。その後工場へ搬入し粉砕工程へ進みます。
最後に粒度をお客様の指定で選別して製品にしています。

:雪の多い冬場はどうなんですか。

:採掘自体は、春の雪解けまで中断されます。
ストックの珪藻頁岩の生産加工は年間を通じておこなわれています。

:グリーンファクトリーでは、何人くらいの方が働いているんですか。

:約50名くらいです。
住宅建材部門は、その一部です。まだまだフル稼働状態ではありません。

:じゃぁ、これからももっと普及がすすみそうですね。

 

川井さんが語る、珪藻土への想い、タカトーホーム大森の想い

:ここの珪藻頁岩は、お客様には非常に評判がいいんですよ。
新築した本社も珪藻土の塗り壁仕上げですが本当に快適です。
アレルギーのお客様にも、具合が良くなったとの報告を聞いています。
今、内装仕上げは、これだけに特化してウチの一番のウリにしています。

:ありがとうございます。ウチでも更に研究開発を進めています。
北海道大学の長野教授と共同研究をおこなって、データー採集をしています。

:なかなか一般の方に理屈を理解していただくのは難しいですよね。

:そうですね。
でも、実は認知度のなかった「珪藻土」も、
にわかにスポットを浴びてきています。
ここもTBS「金スマ」に3回取材を受けて登場しているんですよ。

:いいものは、世の中に知れ渡る・・・ってことですかね。
私も、もっと多くの人にこの稚内珪藻土の存在をしってもらいたいと思っていますよ。
ちなみに、渡辺さんのところは、一度にどれくらいの量を入れているんですか。

:20トンが1回の仕入れ量で、今年は5回くらい来ています。
さらなる拡販にむけての課題は物流コストの圧縮ですね。

:珪藻頁岩を採掘される側としてのこだわりは何ですか。

:どう利用するかという点では、ユーザーサイドの方のほうが、
こだわりが強いのではないでしょうか。
一番使いやすい状態を安定して供給することをモットーにしています。

:素材は国内最高性能を誇るものなので、それを使う側で生かしてくれというところでしょうか。

:そうですね。
最近の動向としては、NEDO(新エネルギー・産業技術開発機構)の補助金対象事業で、地中熱利用システムの開発に参加しています。

:具体的にはどんなものなんですか。

:珪藻土を紙にすき込んでローターをつくり、一般家庭用のコンパクトな省エネユニットを開発する試みが北大を中心におこなわれています。

:ビルなどの大規模なものは、一部稼働がはじまっています。

:地中の熱をそのシステムを通すだけで湿度と温度の管理ができて、  エアコンへの依存がかなり低減できます。

そんなシンプルなもの、実は大好きなんです。

:臭いもとれて、ろ過された非常にクリーンな空気が供給されます。

:いかに小型化できるかが、いま取り組んでいる課題です。

:完成が楽しみですね。ウチでも床下の地熱を2階から循環させる換気システムを導入しています。

:そこに珪藻頁岩を加えると格段に性能があがりますよ。実際の施工ケースも大宮にあります。

:是非また案内してください。自然エネルギーを使った新しいシステム、結構登場してきてますね。

:簡単には、20~40mmの珪藻頁岩をネット状の袋に入れて積み上げただけでも
かなりの湿度の違いは体感できます。

:それだけで省エネになって、凄いですね。ウチで実験棟をつくりますから、やりましょう。

:敷地も広いからなんでもできますね。
見えるような装置をつくればきっとお客様にも注目されますよ。

:実用化を考えます。むずかしくない、壊れないシンプルなものがいいですね。
ウチは大手メーカーのメカメカ住宅の方向ではない方向に進みます。
そういった意味で、出会ったこの稚内珪藻頁岩は、未知数の可能性を秘めていますね。

 

 

 

北海道 稚内珪藻土探訪記


平成24年10月9日~11日
北海道稚内珪藻土探訪記

道中のレポートを写真付きでご覧いただけます。
ご興味のある方は是非ご覧ください。

【参加メンバー】
株式会社髙籐建設 代表取締役 大森 美明
ナトゥアジャパン株式会社 代表取締役 渡辺 朝雄
株式会社マルマン 専務 大桃 広栄
株式会社髙籐建設 社長室室長 井田 広宣

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採用情報1

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採用情報2

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ミモザの森

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新春マイホームフェア 3連休開催♪


こちらのイベントは終了いたしました。

BSハウジング新太田会場は
1月12日(土)13日(日)14日(月)
の三連休に「新春マイホームフェア」を開催しております!

大人気のヒーローショーや餅つき大会など
お子様が楽しく遊べるイベントがたくさんあります。

ご家族でいらしても安心です。

今年からマイホームの事を考えてみようかなぁ、思っている方、
是非お気軽に展示場にいらしてください♪

【会場】
TBSハウジング新太田会場
太田市新田市野井町3-1
[県道前橋・館林線、「反町薬師入口」交差点角

【お問い合わせ】
タカトーホーム:0276-40-9100

「リフィールド新道町」いよいよOPEN HOUSE!!


こちらのイベントは終了いたしました。

完成前から問い合わせの多かった「リフィールド新道町」
1月12日(土)13日(日)14日(月)の3日間OPEN HOUSEを行います。

「リフィールド新道町」は全5棟。
それぞれ個性の違った間取り・外観・色合いなど
同じ場所でいろいろ見比べることができますよ♪

成約済みになると見学できない可能性もあるので
全棟見比べられるうちにぜひお越しください!

【お問い合わせ】
フリーダイヤル<0120-55-3434>

足利市F様邸 ~家族のあたたかみを育む目に広々空間~


小上がりの和室とご主人の趣味部屋をご希望だったF様。
バスルームなどのプライベートスペースととリビングスペースを分ける間取りでゆっくり
落ち着ける空間になりました。洗面スペースは回遊できることでより使いやすく。キッチ
ンに隣接させた家事カウンターで奥様に便利なスペースも。
とにかくあたたかみのある色、自然素材にこだわって、ご家族同様あたたかみのあるお家
ができました。

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前橋市K様邸 ~お施主様のアイデアがいっぱい詰まったおうち~


『とにかく広くのびのび過ごしたい!』
という希望から和風の平屋に広々としたリビング、掘りごたつ、広々ウッドデッキなど…
こだわりがぎっしり詰まったおうちになりました。
要所要所にご家族みんなの為の配慮が組み込まれていて、例えば、玄関の前に、広々イン
ナーポーチを配置し、雨の際なるべく濡れずにお子様が帰ってこれる様にという思いでプ
ランニングされました。
その他、様々な点に施主様、設計のアイデアがいっぱい詰まったおうちをご覧下さい。

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桐生市K様邸


[インタビュー]
ご主人=、奥様=、インタビュアー星・川堀=星・川

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太田市I様邸


ご主人= 奥様= インタビュアー 丹羽・武藤・桑原=丹・武・桑

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(1) 住んでからも、暮らしにゆとりのある家づくり計画


「家を持つこと」が最終目標だった一昔前と比べ、最近は、
「家を持ってからどんな暮らしをするか」に変わってきました。

無題例えば、
週末には家族旅行や庭でバーベキューをする「家族の大切な時間」だったり、普段の暮らしの中で趣味を楽しみたいという「暮らしの楽しみ」など、
『モノ』から『コト』へ生活スタイルが変化してきたのです。

そんな、暮らしの楽しみを実現するために。
住んでからも暮らしにゆとりのある家づくり計画をサポートします。
 

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(2) カラダで感じて選ぶ気持ちいい空間


「家に対する憧れはあるけど、いざ図面を見てもわからない、想像しにくい。」
「展示場は大きすぎ、仕様が豪華すぎる」

そんなお客様の声にお応えして、タカトーホームでは、
実際の生活イメージの参考になるリアルサイズのお家を常設しています。

実は「リアルサイズのお家」で実際に感じて頂きたいのは、
そのデザインや間取りだけではありません。


 

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(3) 目に見えない部分もしっかりつくる職人魂



「せっかくの新築住宅なのだから永く健やかに過ごせる家を提供したい」
「予算を気にせず、すべての方に高い断熱性能の家で快適に暮らしてもらいたい」
という願い。

無題タカトーホームの家の仕様は、
そのご予算に関係なく全ての家が高性能仕様(トップランナー基準)を満たしています。

長期的な生活を考えた省エネはもちろん、メンテナンス性や耐震性もしっかりチェックされた、
見えない部分こそしっかりつくるという職人魂のこもった施工をしています。 
 

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(4) 我が家同然の想い、いつも傍にいる安心感


「建てている最中の現場ってどうなのかしら?」
「建てた後何かあったらどうしよう?」

家づくりは長丁場、必ずしもトラブルがないとは言い切れません。
そんな時もスグに対応できるように、
スグに対応できる体制を持つことで安心して頂けるように。

タカトーホームは目の届く範囲(太田市を中心としたエリア)を施工エリアとしています。

 

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家づくり4つのキホン

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【暮らしの学校】セミナー予定表


6月18日(日)6月25日(日)7月2日(日)
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友人・知り合いに勧められて
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